新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
なお、令和3年度は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後の一部事務量の減少により、本市が補助対象とする正規職員1人相当分の経費を削減しました。 次の水と土の文化創造の推進は、水と土の宝物活用事業として、市民が企画、運営する市民プロジェクト3件に補助を行いました。
なお、令和3年度は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後の一部事務量の減少により、本市が補助対象とする正規職員1人相当分の経費を削減しました。 次の水と土の文化創造の推進は、水と土の宝物活用事業として、市民が企画、運営する市民プロジェクト3件に補助を行いました。
次に、上越新幹線活性化について、令和3年度の上越新幹線活性化同盟会の活動としては、アルビレックス新潟のホームゲームでブース出展による観光誘客活動や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、JR各駅にポスターを掲示することにより関係地域の魅力発信を行いました。上越新幹線活性化同盟会は、これまでの活動実績から事業完遂とし、令和4年3月31日をもって解散となりました。
55 ◯長澤スポーツ交流課長 国際会議等誘致事業費の内訳でございますが、昨年開催されました東京2020オリンピックに出場されたテコンドーフランス代表チームの合宿受入れやホストタウン相手国・地域との交流事業、また、市立の小中学校及び高等学校を対象としたオリンピック・パラリンピック競技種目の選手とかスタッフとの交流による体験教室が主なものになります。
(7)、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への対応について、フランス空手チームの事前合宿の受入れや聖火リレーのミニセレブレーションを実施するなど、トップアスリートとの交流や機運醸成に取り組みました。
そうした中で、国政では、オリンピック・パラリンピックを強行した菅政権は1年で退陣し、岸田政権が誕生しましたが、アベノミクスの経済政策を引き継いだことから、ロシアのウクライナ侵略という情勢の下、現在の異常な円安を招き、物価の高騰が市民生活を直撃しています。
例えば、姉妹都市や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でのホストタウンの取組を通じ、世界の都市と相互交流を図っております。 そのほかに、パリに派遣している職員を通じて、フランスを中心としたヨーロッパでの本市のプロモーションや日仏自治体交流会議の本市開催のための誘致活動も進めております。
1、地域の文化芸術活動の活性化は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、アーツカウンシル新潟を設立し、市民の主体的な文化芸術活動を支援してきました。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、文化芸術活動の場や機会が失われている中で、発表や活動の場、鑑賞機会の積極的な提供を行い、文化芸術活動の再開や継続に向けた支援を行いました。
ということで、スポーツ施設のあり方検討に関する調査経費として、新規の事業で上げてあるんですが、これまでも私どもの会派でも総括質疑等でお尋ねさせていただいているんですが、ぜひこの検討の中で加えていただきたいのが、障がい者スポーツに関しての施設のあり方というか、今回、いろいろな施設を検討する中で、もう御存じのように、今、障がい者スポーツというのが、東京オリンピックでもそうでしたし、先日、終わった北京のパラリンピック
◎武藤正明 スポーツ振興課長 文化スポーツ部議案第1号資料、6ページ、歳出合計4億4,084万5,000円、前年度に対し1億2,830万8,000円減で、主な理由は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会推進事業が令和3年度にあったためです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人件費は、スポーツ振興課の一般職員14名の人件費です。
私自身が仰せつかっております熊本県体操協会副会長、そしてトランポリン委員会の会長の立場から申し上げますが、オリンピックですとかパラリンピックを見ていると、やはりスポーツの力というものを物すごく感じます。スポーツ競技力の向上、そして、スポーツを親しむ市民のニーズの反映という点も大事にして、施設の適正なあり方を見いだしていただきますようにお願いいたします。
今、まさにパラリンピックの最中ということで、活躍が報道されております。静岡市では全国障害者スポーツ大会に毎年どのぐらいの方々を派遣しているのか、その辺をお聞きします。
東京オリンピック・パラリンピックでも、障がい者たちの熱がこもった競技に感動を覚えられた人も多かったと思います。 東京パラリンピックの競泳男子バタフライ100メートルの決勝で、世界ランク1位の木村敬一選手が金メダルを獲得し、熊本市出身の富田宇宙選手は銀メダルを獲得し、日本がワンツーフィニッシュの快挙を演じました。
学区におけるパラリンピックの開催やLGBT教室の開催、それから耕作放棄地の畑を活用した健康寿命の延伸など、多岐にわたる提案や議論がなされたともお聞きしております。 白南中学校の独自の調査になりますけれども、子供たちがこの活動成果もあって、地域の大人との交流を通じて成長している姿だとか、お友達同士で力を合わせて活動することの大切さに気づいている生徒が多くなっているとお聞きもしております。
新型コロナウイルスの影響により1年延期の末に実施された東京オリンピック・パラリンピックは,ほとんどの会場が無観客となるなど,様々な制約の中で開催されました。しかし,いざ大会が始まってみると,日本代表選手の戦う姿は多くの国民に勇気と感動を与え,日本はオリンピックで計58個という過去最高のメダルを獲得,パラリンピックでは計51個で,過去2番目のメダルを獲得し閉幕しました。
さて、今日は北京パラリンピックの開会日です。世界の情勢はとても不安定ですが、平和の祭典であるオリパラの成功と、29人の日本人パラアスリートの活躍を祈念しつつ、質問に入りたいと思います。 それでは、まず初めに、大項目の1、インクルーシブ教育と障害を理由とする差別の解消についてです。
昨年の東京オリンピック・パラリンピックでは、何人もの選手が自らの性の多様性にしっかり向き合い表現して、生き生きと活躍する姿を私たちに示してくれました。また、本市においても、市民局が性的少数者施策に時間をかけ丁寧に取り組んできたことから、市民意識調査においても、市民の皆さん、企業、学生への理解が進んでいることが分かりました。
東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、本市出身の野球の村上宗隆選手やパラリンピック水泳の富田宇宙選手は、それぞれメダルを獲得し、まさに本市の誇りであり、すばらしい活躍を見せてくれました。さらに、サッカーJリーグ、ロアッソ熊本がJ3優勝、悲願のJ2昇格を果たしたことも、多くの市民に勇気と感動を与えてくれました。
このように日本が東京オリンピック・パラリンピックの安心・安全な開催実績と,その後の人気が高まっているタイミングでこそ,広島市並びにコンベンションビューローが正しく魅力的な情報を提供し,広島市の安心・安全なMICEをアピールするときであると考えるべきだと思います。
振り返りますと、7月には、開催されるか不安であった東京オリンピック・パラリンピックが1年延期で開催され、日本代表のメダルラッシュに歓喜した反面、1年のほとんどが新型コロナウイルス感染症の影響により、何度か緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令され、昨年から引き続き苦しい生活が続いておりました。
それで、私から、まず、このLGBTに対する理解という点でいうと、まだまだ不十分という点もありながらも、今回オリンピックやパラリンピックがあって、相当理解がね、数年間の間でいうと、急激に今伸びているのではないかなと実感しているところです。